初心者の為の株講座

株では設備投資の情報などが値動きに影響する

株というのあらゆる情報が株価に反映されるものであり、その流れに乗って投資をすることが重要となります。
ここで難しいのが株というのは単純に良い材料が出たから値が上がる、逆に悪い情報が出たから値が下がるというわけではなく、材料が出尽くしたことによって値が下がることもあれば、逆に悪材料が出尽くしたことで値が上がるということもあります。
そのため、情報を分析するだけでなくそれを試乗はどのように捉えるのかということを流れを読んで、判断することが大事なのです。

例えば企業が設備投資をしようとした場合、これを将来に向けた先行投資と捉えるか、一時的な出費の増大によって業績に影響をあたえるのを嫌気するのかということで株価の動きは正反対のものとなります。
ある時は設備投資をするという発表があったことによって、期待感から値が上がることもあれば、逆に設備投資は無駄な出費だと考える投資家が多ければ値が下がるということになります。

そして、これもいつまでも続くものではなく最初のうちは設備投資に対して交換を抱いていた市場もそれが業績に反映されないとなると、逆に余分な出費が増えた分だけ株価が下がる原因となってしまうことになります。
逆に最初のうちは悪材料視されていたものであったとしても、設備投資をした効果がはっきりと現れたときにはそれまで以上に業績が上向くことを期待して株価が急上昇するということもありえるのです。

そのため、投資をする時には情報をしっかり分析してそれが将来株価にどのような影響を与えるのかということを考えたうえで、実際の市場の反応を見て売買をするようにしましょう。
株は常に一手先を読みつつも、現状の動向をまずしっかり判断することが大切です。